新型コロナとすでに三年目 コロナはどんどん変わる
我々も変わらなければ「なあ！」
人間とウィルスとの戦い、古くはスペイン風邪や、サーズとか。スペイン風邪はヨーロッパの出来事かと思えば、うる覚えだが日本でも江戸時代に正体不明の疫病として大流行し、人々に恐れられ、罹ったら殆んどの人が死んでしまったとも。数えれば結構な種類があるらしく、日本どころか世界規模での人類の大敵というべきもののようです。
今回のコロナ騒ぎで初めて「パンデミック」、とかカタカナ言葉を覚える羽目になりました。
まったく迷惑な話。こんな言葉は知らずに済みたかった！
新型コロナとの闘いは２年前に始まったけどまだ切りがついていません。それどころか３年目に入ったら、いつの間にか名前が「オミクロン」に代わてしまった。だけど、「よかった！オミクロンは感染力は強いけど、怖くない！ 重症にならないし！！ 死ぬ人は少ない！！！」 と思えていたのに、いつの間にか「ステルスだ」と。何だか「やっぱり怖いがな」と思うのは私だけですか？
ここ数日、オミクロンがピークを打った！そろそろ落ち着くとの観測がしきりだ。
私もそう思いたくて、ちょっと信じています。
きっと良くなると固く信じて、恐る恐るでも一歩一歩前進していこうと思っています。だけど決して「油断したらダメですよ」。
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私の仕事は「人集めなんです」残念！ 今一番嫌われる仕事しているんです。だけど、諦めたら終わりですから。めげずに前を向いています！久しぶりのコラムです。時間もなく、無茶苦茶なぐり書きで、たぶん文脈ができてないけどご容赦ください
(砂田秀雄)
