ウエダで人形供養
人形供養とは
「人形」はおさな児から歳を重ねられたご高齢の方までの、その人の一生にわたって深く、永~く縁が続く物ですね。それだけに人形は他の玩具類とは異なった存在で、その扱い方も丁重さを求められるようです。
「お人形」さんが要らなくなった時の処分方法にもちょっと気を使うようです。「人形供養」などが代表的な例と言えます。
米子市米原の産業道路沿い・人形のウエダさんでは、毎年人形供養祭を開催されている。今年は九月二十八日(金)、午後一時から同店にて開催されます。
処分に困られている人形は供養してもらうと、とても心が安まりますね。どなたでも参加出来ます。受け付け締切は九月二十六日(日)十八時までに持込み下さい。供養料は一箱(梨箱サイズまで)二千円。
●詳細はこちら→人形のウエダ 人形供養祭について
鳥取県総合芸術文化祭 トリアート2018
いつもの「まち」で文化する!もりアート、まちアート、うみアート、ココでアート
表題のイベントが九月二十二日(土)・二十三日(日)に米子市児童文化センターとその周辺で開催されます。入場無料! こどもと一緒にアートしよ!
『森まもりの森の中2018』(事前申込制)、『米子ものづくり道場手づくりのへや』、『絵本の読み聞かせ』、『「ピッケのつくるえほん」ワークショップ』(事前申込制)、『「ピッケのつくるえほん」おとなの講習会』、『みんなでつくろう!ごちゃまぜアート』、『食ブース』、『わらべうた日和』、『くらやみわらべうたinプラネタリウム』、『わらべうたスタンプラリー』などなど。
お問い合わせは、鳥取県総合芸術文化祭実行委員会事務局西部支局・アルテプラザまで、 ☎0859-38-5127
●詳細はこちら→鳥アート2018 西部地区イベント
(砂田 秀雄)